大阪:植田 稀紀子 Makiko Ueda

 

abt協会代表 植田 稀紀子

アフェクティブバストセラピー協会を主宰しバストケアの大切さをお伝えしている私ですが、実は高校生の頃はBカップでした。中学で卵巣膿腫で開腹手術、片方の卵巣を取りました。

思春期に、肉体的にも精神的にも大きなショックを受けました。

そして、高校の頃は無茶なダイエットを繰り返す。10代なのに、カラダは冷え冷え。ブラはちゃんと測ったりせず、こんな感じかな?と適当に着けていたし、骨格が大きかったので無意識的に猫背になってました。

全て私のバストの成長を妨げることだったと今は分かります。

でも、ちゃんと向き合いだすと、どんどん変わる自分のバスト。40歳を過ぎてEカップまで成長し、感触も今が一番いいと思います。

悲しい時には少し萎んだり、ストレスで硬くなる正直過ぎるバストですが、ちゃんと愛してあげると、またふっくら戻ってくれます。

何歳からでも、自分のバストを愛してあげれば必ず応えてくれます。そして一生胸を張って生きていきたいから、バストケアを通して女性としての喜びをたくさんの方にお伝えしていきたいと思っています。

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