女性性にOKしよう〜生活習慣


大阪のバストセラピストの松丸祥子ことマルです

 

愛溢れるマル

と福岡の綺麗に導く魔術師バストセラピストの大山リエさんから素敵にご紹介いただきました♡

 

 

アフェクティブバストセラピーの

「胸を張って生きていたいから」

というテーマについて

 

胸を張るというのは

内側からふっくらとフワフワと 優しく女性らしくという意味で

 

前に前に胸を突き出してただただ頑張ってある=力みが入ると

 

私が頑張らなきゃ

周りの人をまもらなきゃ

私がしないと誰がする?

 

とかひとりで抱え込んでしまいますよね

 

あと、幼い頃に女性らしく振舞うことを周りから否定された経験がある

 

お母さんがとても頑張り屋さんだとそうする女性がかっこいい

と思い込んで男性のように何でもパワフルにできてしまう事を全面に出して

 

キリ、パキッ、シャキっと振る舞います

理論的でしっかり者でカッコよく振舞うのが常だとなっている

 

いつの間にか女性らしさを封印してしまってどうしても男性性が前にでてしまい男性ホルモンが優位になっている訳です

 

それって思い方で変えられるところ

その思い込んでいるところが変わらなければいくらバストのお手入れしても戻りやすいのです

 

バストをふっくらさせたいならば

女性ホルモンを優位にするように

 

優雅で優しく、母性的でロマンスを愛して女性性を高める事にOKする♡

 

生命の誕生は女性と男性が存在するからこそであって

男性は与える、女性は受け取るという仕組みを考えると

 

生命を与えてくれた男性への尊敬を忘れないようにするのが自然と女性性が上がるという訳です

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社会や自分の役割のなかで

男性ホルモンを優位にしておかなくてはいけない事はあるけれど

 

パートナーがいる場合、どちらも男性になる必要はないです

 

女性が男性の役割を奪いとってはバランスが崩れちゃうので

 

オンオフを上手に使い分けられるといいですよね♪

 

ひとりで頑張りすぎない

男性に頼る

 

せっかく女性として生きているなら

そこに喜び可愛らしく、愛される自分になれるようになれますように♡

 

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大阪のアフェクティブバストセラピスト

MARU

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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