皆様こんばんは。
長崎のポエマーセラピスト、田中礼華さんよりバトンを受け取りました。
アフェティブバストセラピー協会認定講師によるおっぱいの為のブログリレー。
本日はわたくし、山陰初越冬は意外と寒かった!
島根のアフェティブバストセラピー協会認定講師の矢田部 晃子がお届け致します。
明日はひな祭り。
女の子の節句ですね。
3は横から見たらちょっとおっぱいっぽいし(笑
最近、ブラを新調していない方は、フィッティングに行ってみてはいかがですか?
私たちアフェクティブバストセラピストが使用している問診票には、メンタルから生活習慣、ブラに至まで、実にたくさんのチェック項目があります。
その中にね。
「ブラのサイズを測ったのは1年以上前」
と言う項目があります。
ドキッとした皆さん、ぜひこの機会にチェックしに行ってみて下さいね。
ブラの選び方などについては、今までにもこちらのブログ内で書いていたりするのですが。。。>>こちら
私はその中でも「特殊なちっぱいさん」に向けて、ブラの合わせ方をお話したいと思います。
「特殊なちっぱいさん」。
それはズバリ私そのもの。
・真っ平ら
・いや、それ以上にエグれてる?
・太れない体質
・大きな左右差
・左右で厚みの違う肋骨
・身体のゆがみ
おっぱいに対しては、そうとうなハンデを持っております。
(今はだいぶと改善されております>>詳しくはこちらを読んでみてね)
ちっぱいさんは特に!人に見られるのが恥ずかしく、フィッティングしてもらっていない方も多いのです。
(そもそもブラをしていなかったり^ ^;)
ちっぱいさんも恥ずかしがらず、ぜひ下着売り場のフィッターさんに声をかけてみて下さいね。
できれば年の近そうなフィッターさんを探すと、悩みも共有できて良いかも知れません。
10代、20代のおっぱいと、私たち40代、50代のおっぱいは、中身も悩みも、全く変わって来ますのでね。
そして。
左右差が激しい方は、「身体に合わせてお直しをしてくれる下着屋さん」を選ぶと良いと思います。
私はここ1年ほど、「ブラデリス」さんで合わせてもらっています。
こちらはフィッティングの際、お直しの提案をして下さいますよ。
私の場合は
まず左右のカップを寄せるため、中央を縫い込み
右の肋骨がかなり薄いため、右のみワイヤー部分にパッドを内蔵
そして右のおっぱいも脂肪がつきにくいタイプ(つまり小さい)ので、右のバスト部分にもパッドを内蔵してもらっています。
(パッドは圧迫しすぎない物を選ぶこと!おっぱいのカタチが崩れる原因になります)
お直しには1週間程かかりますが、お直し代は無料です。
以前利用させてもらっていた下着屋さん(比較的お安めのお店。ブラ1着2~3000円位)でも、有料でしたがお直しして下さっていましたよ^ ^
高いからいい。
安いからダメ。
ではなく、身体に合った物を付ける事が大事。
お店によるかとは思いますが、ぜひ、フィッターさんに聞いてみて下さいね。
ご自身にフィットしたブラを付けて、施術、ケアを続けると、左右差も気にならなくなってきますよ^ ^
さて、明日は大阪の働くおしゃれママ!
アフェクティブバストセラピスト認定講師、高谷実穂さんのエピソードです。
島根のABT協会認定講師 矢田部 晃子