アフェクティブバストセラピーで、恋愛上手に変化した、山崎寛子さんからバトンを受けとりました。
もっぱらバストアップ唐揚げメニューを模索中の、元気で明るい(実は癒し系)福岡のセラピスト大山リエです。
今回のテーマ
【ブラやバストケアは見た目のアンチエイジングに繋がる⁉】
カウンセリングを受けて頂く時に、問診票を書いて頂くのですが、そのチェック項目に、
『バストが横にはみだして太って見える』
にチェックされる方結構いらっしゃいます。
単に太っているから?
いえいえ、原因はそれだけではないんです。
今回は、見た目からみるバストについてお話してみたいと思います。
女性にとって見た目の印象って、かなり気になる所ですよね。
例えば、年相応に見られているか?
実年齢より若く見られているか?老けて見られているか?
よく、『いくつに見えますか?』って聞かれた時、メイクや髪型とファッション、声のトーン等で推測したりします。
あと、首のシワと手のシワを見れば年齢がわかるといいますよね
そこから、2~3歳もしくは5歳位引いて年齢を伝える(笑)
セラピストとしては、バストの位置も見ます。
(男性は大きいか小さいか位しかみていないかもですが)
もちろん、ちゃんとケアされてブラの着け方も綺麗で年齢より若くて綺麗な方もいらっしゃいます。
逆に、若くてもバストの位置が下がっていたり、バストが横にはみだしていて老けて見える方も。。。
メイクやファッションでキレイにしてても、バストが残念でおばちゃんに見えたり。。。(ちょっと辛口)
やっぱり見た目、老けて見られるのはいやですよね?
では、美しいバストの基準とは
①乳首と鎖骨のくぼみを結ぶ、正三角形が理想
②体の幅からバストがはみでない
③肩から肘の真ん中に乳首
④乳房と乳房の間は指1本
⑤乳首の延長戦の少し下のあたりからバージスラインがある
⑥乳首がつんと上を向いている
何かしらの原因で、
離れ乳になったり、
土台(肋骨)広がりバストが小さく離れてみえる、
年齢による下垂だったり、
身体に合っていないブラを長年着用しいて形が崩れてる
etc……
30代以降はブラを着用しない状態で維持するのは、少し難しい部分もありますよね。
でも、ブラを着けてこの美しい状態を作っていければ、
スタイルがよく見える
いつまでも若々しい印象を与えれる
お洒落を楽しめる
いくつになっても女性として胸を張って生きていける
まずは、ご自身のバストを鏡でチェック
その① 美しいバストの基準のポジションチェック
その② ブラのサイズは合っているか?
食い込み&ハミ肉チェック
ワイヤーあたる等の違和感はないか
見た目のアンチエイジングでは、ブラ選びは大切ですね。
そして、ブラだけでは解決できない身体やココロの問題は、日々のセルフケアで整えて行きましょう。
簡単セルフケアご紹介します。
アロマを焚いて寝転がってゆっくりと胸式呼吸する
(鼻から吸って口から吐く)
吐く時に、肋骨を締めていくように意識する
アンダーから肋骨に手を添えて吐いていくと形を意識しやすい
何度か繰り返す。
しっかり呼吸する事で、睡眠の質も上がるので、ダブルで美乳効果❤
いかがでしたか?
ブラの選び方や着け方、セルフケアを毎日意識する事は大切です。
まずは、貴女のバストの状態をアフェクティブバストセラピーでしっかりチェックされて、貴女に合ったバストケアを見つけてみませんか?
アフェクティブバストセラピーは、胸を張って生きて行きたい貴女のお手伝いをさせていただきます。
寒かった冬から暖かい春へと向かっている今、バストと向き合う絶好のタイミングではないでしょうか?
それでは3月ブログリレー最終は、
おっぱいで世界中の女性をキラキラへ導く、協会主宰植田稀希子さんに繋ぎます。
お楽しみに。