皆様こんばんは。
新月から始まるおっぱいの為のブログリレー。
今月11月のテーマは「お客様とのエピソード」
本日はわたくし、島根のアフェティブバストセラピー協会認定講師の矢田部晃子がお届けします。
私がアフェクティブバストセラピーを通じて嬉しく思うのは、バストそのものの変化と共に、メンタルの変化が見えた時でしょうか。
バストは女性の象徴とも言えるもの。
バストに自信が持てないと、どこか自分にも自信が持てなかったりするものです。
イジイジさんだったり
イライラさんだったり
モジモジさんだったり
そのバストがふんわりと柔らかく変化することにより、メンタルもふんわりと柔らかく、暖かな気持ちに変わってきます。
メンタルが変わると表情も変わり。
そんな女性はとても美しく、輝いて見えるのです。
実際、バストケアをすることで、自律神経やホルモンも整いお肌の艶も増しますしね。
定期的に通って下さっている方々とのお話の中で
「最近綺麗になったねってよく言われるんです♡内から輝いてるって(*^^*)」
など、笑顔でご報告頂くと、こちらも思わずニヤニヤ…いえ、ニコニコしてしまいます^ ^
「施術の度に自分の女性らしさを感じて嬉しく思う。」
「女性らしさを出す事に抵抗がなくなった」
「とにかく気持ちが上がる」
「今までイジイジしていたのに、取りあえずやってみよう!と前向きになった。」
「自分を可愛いと思えるようになった。」
「自分への触れ方が変わって、自分を大切にしよう!と思うようになりました。」
一見バストケアとは何の関係もないと思える言葉たちですが、やはりバストとココロは繋がっているのだな~。と、いつも実感し、胸が熱くなります。
実際問題ね。
人にバストの施術をされるなんて、ものすごい恥ずかしいと思うのです。
少なくとも私はとっても恥ずかしかった。
相当なちっぱいコンプレックスがありましたからね。
整体にいっても
アロママッサージにいっても
リンパなんかのエステサロンにいっても
バストって、聖域のように、絶対手を触れられない場所だったのです。
そんな大切な場所(ココロ)に触れさせてもらえる=「信頼してもらえる」と言う事は、とても光栄なこと。
これからもアフェクティブバストセラピーで、前を向いて進む、輝く笑顔の女性がどんどん増えますように♡
明日は大阪のアフェクティブバストセラピスト認定講師、高谷実穂さんのエピソードです。
島根のABT協会認定講師 矢田部晃子